やあ
今回は運良くNeo5 SEが2.4万で手に入れられたのでレビューしていくよ

スペック
結構性能が近かったXiaomi 14Tと比較
realme GT Neo5 SE | Xiaomi 14T | |
soc | snapdragon 7 + Gen 2 | Dimensity 8300 Ultra |
RAM | 12GB/LPDDR5X | 12GB/LPDDR5X |
ストレージ | 256GB/UFS3.1 | 256GB/UFS4.1 |
ディスプレイ | 2772×1240/有機EL | 2712×1220/有機EL |
リフレッシュレート | 144Hz | 144Hz |
カメラ | 64MP+8MP+2MP | 50MP+12MP+50MP |
フロントカメラ | 16MP | 32MP |
バッテリー | 5500mAh | 5000mAh |
充電速度 | 100W | 67W |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
セキュリティ | 画面内指紋+顔認証 | 画面内指紋+顔認証 |
重さ | 193.1g | 195g |
SIM | 物理SIM×2 | 物理SIM+eSIM |
OS | Android 15(realme UI 6.0) | Android 15(HyperOS 2.0) |
Antutu | 115万 | 130万 |
realmeの方は2MPの部分は顕微鏡カメラになっている
【ベンチ】ミドルレンジの常識を覆すantutu 115万点

まさかのXiaomi 14Tとほぼ同等スペックを2万円で買えてしまうという驚異的なスコア
流石ミドルレンジキラーと言われてるぐらいやな
現状100万点超えれば、原神やゼンゼロといった重量級ゲームはもちろんプロセカなどもサクサクこなせるスペック
しかも256GBストレージでもうゲーム機用途として使ってくれと言ってるようなもん
【SuperVOOC】100Wの超急速充電

realme GT Neo5 SEはsuperVOOC 100Wに対応。しかも充電器つき

Xiaomi 14Tの67W充電をこの価格で超えるのはなかなかだと思う
電池持ちはまだ検証していないが、しばらくゲームを遊んで見た結果Xiaomi 14Tより結構バッテリー持ちはよさそうだと感じた。多分1日は余裕で持つと思う
カメラ性能
realme GT Neo5 SEで削られてるとこ
それは背面とカメラ
見た感じすーごい豆粒みたいなカメラで結構コストカットされてる

カメラ構成は
・広角
・超広角
・顕微鏡
の構成でOPPO Find X3 Proみたいな構成
軽く撮ってみたのが以下


最近買ったiPod touchを撮影してみた
実際撮ってみるとOISが無いせいで結構プレビューがぶれぶれ
写真はそこそこみたいな感じ
POCOと似たような感じかな

Xiaomi 14Tはこんな感じ
やっぱディティールの細かさとか違うよね
realme GT Neo5 SEはとにかくゲーム全振り
realme GT Neo5 SEは強力なsnapdragon 7+Gen2を搭載し、メモリも12GB、ストレージは1TBをラインナップするほどとにかくゲーム全振りのスペックをしている
安価な価格ながら十分なゲーム性能でかなりおすすめできる

背面はマッドな質感でケース無しでも指紋などが目立ちにくい
これは結構高評価

また、ベゼルもかなり細い
これが5万もしない価格で実現できてるのはすごい
Androidで画面録画しながらプロセカを快適にできるほどなので結構パワーがある
これXiaomi 14Tだと結構カクついてた(HyperOSが悪い)
Dynamic Islandがある


結構当たり前になってきたんやけどちゃんと動的な島を搭載
島を2つ見れたりとアインホホよりも機能は上

realme UIはほぼColorOS

まぁもちのろんのことだけど
ColorOSはiOSとandroidのいいとこどりしたみたいなもんで結構動作やデザインが洗練されてる
しかもrealme UI 6.0(ColorOS15)なのでナビゲーションバー長押しでDeepSeekを呼び出せたり(中国語only)などAI機能がついてる

【まとめ】今安いゲーミングスマホは7+Gen2搭載機

2年落ちになる7+Gen2搭載機の
realme GT Neo5 SEやRedmi Note 12 Turboは価格がかなり下落しているので学生にはとてもおすすめできる。
俺でも入手できたんだから
今回はかなり良いスマホを入手したと思ってる
多分ここ1~2年は手放さないつもりでいてる
安くゲーミングスマホを入手したいと思ってる人はぜひ漁ってみてほしい
じゃねばい
コメント